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2008年10月 2日 (木)

電車道 第六十八回

新潟市南区の公民館主催事業「見たい!知りたい!!南区まるかじりっ!!!*南区地域学*」が始まった。
第五回の講座だが、一回毎の参加も可能だそうだ。
10月22日(水)の第3回には"「味方」を歩く"という題で白根駅〜味方駅間を歩く。
旧白根駅公園・笹川邸まで歩き、帰路は区バスに乗る。
南区となった月潟村、味方村、白根市を結ぶ物・共通点は新潟交通電鉄がまず挙がると思う。
まだ整備されず跡地が残されたままの1.9kmを
どんな思いで参加者は歩くだろうか。
時代背景、建設計画、地域の信頼関係など。
ここから見える「南区地域学」とは。

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電車道 第六十七回

今年は電鉄が目の前に走っている学校、私立学校法人石善学園・新潟第一高等学校が30周年を迎えて、記念式典が挙行された。
新潟交通の電鉄が走っているからという理由で今の所に学校が建設されたかは分からないが、
家の近くに電鉄が走っているから、という理由で新潟第一高校を受験した人は沿線に沢山いるのではないかと思う。
中等部もその後新設され、新潟第一高等学校は新潟県内初の中高一貫校となる。
大昔はこの土地に硫酸会社があり、辺りに異臭がしていたと言われている。
戦前で新潟交通電車線の前身、新潟電鉄株式会社だった時代、東関屋駅から県庁前駅の軌道を小型電車が走っていた時は「硫酸会社前」という停留所もありました。
工業地帯から一転した関新地域。
そこには明るく賑やかな学生達の笑顔がある。
ここから新潟の未来を築く若者が巣立っている。

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