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2009年1月16日 (金)

電車道 第七十回

県庁前駅の中にあった喫茶店「べるっこ」
お店に入られた方、どのようなメニューがありましたか?
どのくらいのお店の広さでしたか?
どんなお店でしたか?
ホームからベルっこの可愛い軒先が見えていて、
発車を待つ電鉄車内からどんなお店だろうと、
中を見ている人も多かったと思います。
県庁前駅の発車ベルは非常ベルのような、けたたましい音。
駅だけでなく周囲にも響き渡り、早く電車に急げ!と乗車を促します。
車内で待機するお客さんも耳を塞ぎたくなり、
あまりの激しさに泣き出す赤ちゃんも出るくらいの大変な音でした。
現在の鉄道会社は、柔らかな音に変えたり、メロディーに変わりつつあります。
そんな昭和の激しい鉄道発車ベルを、お店の名前に可愛くつけてしまうとは。
廃線になる前にコーヒー一杯頂いて味わえばよかったなと思うお店です。

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コメント

喫茶店「べるっこ」、現役時代に食事した事があります。
ちょうど小学生の頃、友人と燕まで乗り鉄しに行った時の事でした。電車に乗る前に腹ごしらえと入りました。
ちょっと薄暗い雰囲気で、そんなに広くなかった記憶があります。頼んだのはソース焼きそばで、油っぽいものの(おそらくラードの利いた)美味しいものでした。
店を出て満腹になった我々を待っていた車両は新鋭2220系でした。釣り掛けの音を楽しみにしていた私は、ガックリ。
今考えればもう1本電車を待てば良かったのにと思います。

その後、20年。「べるっこ」を経営していた会社に就職するとは思ってもみませんでした。

投稿: garaben | 2009年5月 7日 (木) 00時14分

高校時代、毎週土曜日にここで食べていました。
焼きそばの上にミートソースがかかった“焼きそばミート”は絶品で、家で真似する者もいましたが、再現不可能な味でした。
麺が2玉半ある“焼きそばミート ジャンボ”は当時なんとスープ付きで380円という安さ!
バブル期なのに価格破壊まで行っていたファンキーなお店でした。
その他、ラーメン、うどんなどもあったような…。
でもやっぱり、べるっこといえば“焼きそばミート”でしたね。
おばちゃん、今ごろ何してるかなぁ。
復活求む!!!!!!!!!!!!!!!!!!

投稿: | 2011年8月 5日 (金) 15時26分

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